「ペットの死後に残ったグッズはどうすればいいのだろう」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大切な家族であるペットのグッズを形見にしたり、思い出に残したりすることはとても重要なことです。

本記事では、ペットの死後に残ったグッズの対処法、ペットの形見となるメモリアルグッズを解説します。

ペットの死後に残ったグッズはどうするべき?

ペットのグッズといっても、たくさんの種類があり、「何を形見にしたらいいのかわからない」「何を残した方がいいのだろう」と困る方もいらっしゃるでしょう。

以下では、ペットのグッズの種類別に対処法を解説します。

ペットの死後に残った小さいグッズ

ペットの小さいグッズは、おもちゃ・首輪・洋服などがあり、以下のような選択肢があります。

  • 形見にする
  • そのまま残す
  • 処分する

おもちゃ・首輪・洋服など、ペットが愛用していた小さいグッズは、そのまま形見にすることが可能です。

また、ペットの愛用品を手放すのがなかなか難しい方もいると思います。その場合、無理に手放す必要はありません。お部屋に置いたり、飾ったりすることをおすすめします。

ペットの死後に残った大きいグッズ

ペットの大きいグッズは、ケージ、キャリー、トイレなどがあります。大きいグッズは、以下のような選択肢があります。

  • 思い出のモノを入れる収納にする
  • 処分する
  • 寄付する

大きいグッズが無くなるのはさみしいと思う場合、気持ちが落ち着くまでそのまま置いておくのも良いでしょう。もし手放したい時期がきた場合、自治体の指示に従って処分すれば問題ありません。

また、保護団体、動物支援団体で必要としている場合もあるため、寄付することも可能です。

ペットの死後に残った消耗品

ペットの消耗品としては、フード、お薬、おむつ、シーツがあります。消耗品の場合、寄付する、処分するという選択肢が良いでしょう。

期限が切れていないフード、特定の薬、未使用のおむつやシーツは、保護団体、動物支援団体に寄付することができます。

また、仲良くしていたペットに寄付するという選択肢もあります。元気な子に寄付することで愛するペットも喜んでくれるはずです。

処分する場合、自治体の指示に従って可燃ごみとして出すようにしましょう。

ペットの形見となるメモリアルグッズ4種類

ペットの形見としてメモリアルグッズを残すという方法があります。以下では、ペットの形見となるメモリアルグッズ4種類を紹介します。

意外と知られていないメモリアルグッズもあるのでチェックしてみてください。

メモリアルグッズを作る

新しくメモリアルグッズを作り、形見にすることが可能です。以下では、ご遺骨ペンダントとリアルクッションについてご紹介します。

ご遺骨ペンダント

ご遺骨ペンダントは、家族の一員であるペットのご遺骨を身につけることができるメモリアルグッズです。

COCOペットでは、金属アレルギーの心配が少ないステンレス製のご遺骨ネックレスをご用意しております。

詳しくはこちらをご覧ください。

リアルクッション

リアルクッションは、お手持ちのお写真で作ることができ、いつでも愛する家族の存在を感じることができるグッズです。

COCOペットでは、撥水性が高く、水に強いメモリアルクッションをご用意しております。

詳しくはこちらをご覧ください。

思い出のグッズを形見にする

飼い主様が愛するペットと一緒によく使っていた思い出のグッズを形見にすると、ペットとの絆を日々感じながら生活することができます。

保管方法

保管方法としては、目に見える形式と、しまっておく形式の2種類があります。

小さなグッズであれば、アクリルケースに入れて飾っておくのもいいでしょう。いつでも愛する家族との思い出を見ることができます。

しまっておきたい場合は、メモリアルボックスに入れておきましょう。飼い主様がお好きなタイミングでペットとの思い出を振り返れます。

ペットの毛や爪

毛を形見として残すことを「遺毛」といいます。火葬前にカットして、保管しましょう。

保管する際は、毛を使ってストラップを作る、爪や骨を入れるペンダントを身につけるという方法があります。毛や爪は後で集めることはできないので、何か作りたいと思っている場合は、取っておくことをおすすめします。

毛や爪の保管時の注意点

遺毛は湿気を嫌うのでダニやカビが発生しないように保管しましょう。

最初に必ず洗浄を行い、保管中も定期的に洗ったり、天日干ししたりするようにしてください。

首輪や洋服をリメイクする

ペットの首輪や洋服をリメイクして形見にすることも可能です。

首輪や洋服の一部をカットし、キーホルダー等にリメイクして持ち歩くことができます。愛するペットや飼い主様のお名前を刻印したキーホルダーを作ってみてもいいでしょう。

また、パッチワークの生地に使ったり、ヘアゴムにリメイクしたりするなどの方法があります。

ペットの火葬前に必ずやるべき3つのこと

ペットの火葬前に必ずやるべき3つのこと

ペットのグッズについては、火葬の際に火葬炉に一緒に納めて、愛するペットと一緒に旅立たせてあげる方もいらっしゃいます。しかし、飼い主様としては、形見としてずっと残しておきたいグッズもあるでしょう。

以下では、ペットのグッズに関して火葬後の後悔がないように必ずやるべきことを解説します。

形見を決める

形見は、ペットとの絆の証となるものです。形見を自宅に保管しても良いですし、アクセサリーやお守りとして身につけるという方もいらっしゃいます。

ペットの愛用品やご遺骨を形見にすると、亡くなったペットを身近に感じることができます。形見の決め方としては、最もペットを思い出すことができるものが良いでしょう。

火葬炉に一緒に納めるものを決める

火葬炉に納めるものを用意しましょう。

  • お花
  • フード
  • おもちゃ
  • 首輪
  • リード
  • 手紙

思い出のグッズを納める場合は、後々のことも考えて選んでください。火葬後に「やっぱり形見として遺しておけばよかった」と後悔しないように注意が必要です。

最期の姿を写真に収める

ご遺体は火葬後、ご遺骨になります。忘れずに最期の姿を写真に収めましょう。写真は一生残り続けるものです。大切に保管して、見返せるようにしましょう。

ペットのグッズ整理の判断ができない時の対処法

ペットのグッズの整理をしていて、処分するか、残しておくかの判断にとても迷うことが多いと思います。

結論、判断できない時は、残しておくことをおすすめします。処分してしまうと2度とそのグッズに触れることはできなくなり、後悔するかもしれません。

時間がたって気持ちが落ち着いてくると、「これはもう、お別れしても良いかな」と思える時が来る可能性があります。その時に処分すれば、後悔することはないでしょう。

まとめ

まとめ

ペットの死後に残ったグッズの対処法について解説しました。

大切なペットの愛用品をどんな形で残すのかを決めることが最も重要です。

形見は、愛するペットとの絆を永遠に感じられるものかと思います。今回紹介した方法を参考に世界にひとつしかない形見とともに人生を過ごしてみてください。

COCOペットでは、ペット火葬についてのご相談・お見積りを24時間365日受け付けております。飼い主様のご意向に沿ったプランを提案させていただきますため、お気軽にお問い合わせください。